忍者ブログ
これまで何十万円も貢いできたアイドルマスターの公式ディレクターに強制終了を食らった元伊織担当Pが何とかめげずにプリキュアトークする場所
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

プロデューサーさん、1,000HITですよ、1000HIT!

いや~ホントありがとうございます。更新も不規則で内容も独善的な当BLOGですが、今後ともよろしくお願いします。

さて本題ですが、先週のMASTER LIVE(以下ML)00の詳細発表に続いて
コロムビアのアイマスページ
でML01の参加キャラが発表されました。
>歌・トーク:天海春香・高槻やよい・星井美希・三浦あずさ・双海亜美/真美
>三浦あずさ

あずささんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
しかし伊織と雪歩は・・・orz

・・・気を取り直してっと。
01組が上記の面子なら02は千早・雪歩・律子・伊織・真となるようですが、今回は結構バランスのいいキャラ配分になったと思います。オフィシャル的メイン格トリオのうち圧倒的1番人気の千早をアクの強いキャラの集中する02組に回し、春香と美希を比較的無難なキャラの多い01組に入れたのは結構気の利いた判断だと思います。ただし・・・
01組はボケ系、02組はツッコミ系
で固まってると思うのは気のせいでしょうか・・・? ボーナストークが不安な気がするんですが。
01組はほぼ全員によってボケの連発で収拾がつかなくなり、02組はツッコミキャラ同士の竦み合いになりそうな気がします。02組の中で唯一天然系の雪歩がどういう扱いになるやら・・・。律子的には千早・伊織・真と比較的自立心の強いイメージの(真相はゲーム本編でご確認下さいw)面子が揃ってるんで世話が焼けなくて安心なんでしょうけどw
とにかく、製作スタッフ陣のお手並み拝見ですねw
PR
久しぶりに2次創作から離れた話題をば。

『アイマスL4U!』制作発表会レポ【PART1】
(電撃ドットコム)

L4Uのメディア向け発表会の報告記事です。ゲーム内容の説明、同梱のアニメDVDの一部公開と続き、ダウンロードコンテンツ(以下DLC)となる新曲のスケジュールと、連動して発売されるCD「MASTER LIVE(以下ML)」シリーズの先陣を切るML00の収録曲の詳細が発表されました。
DLC第1弾の新曲「shiny smile」。CD収録ver.を歌うのは春香・千早・律子。
CDオリジナル新曲「バレンタイン」を歌うのは亜美真美・美希。

ガビーン!(死語)
そんなに伊織とあずささんと雪歩が嫌いですか、
コロムビアさん・・・。


伊あ雪の順に好きなワタクシにとって、試練の日々はまだまだ続きそうですorz
彼女達が新曲に参加したのはMASTER ARTIST FINALE収録の「団結」が最後です。個人的上位3人が揃ってC4UからもML00からもハブられるとは何というめぐり合わせの悪さでしょうか。誰か1人だけでいいからどっちかに入ってもよかったと思うのですが。
これでもし3月5日発売予定のML01の「CDオリジナル新曲第2弾」がやよい・真のデュオだった日には、丸半年「伊あ雪」トリオの参加する新曲が聴けないことになります。一応、L4UのDLCで「shiny smile」をDLすればゲームでは聴けますが、それでもMA FINALE発売以来丸5ヶ月目ですし、CD音源ではありませんので、ipodに入れて好きな時に聴くことはできません。
ぶっちゃけ彼女達の新曲を渇望してます。コロムビアさん、1日も早く新曲を歌う彼女達の声を聴かせてください。
1月3日の記事にて、俺の事をユーモアの通じないストーンヘッド(頭突きが強いって意味じゃないw)だと誤解した人もいるかと思います。
チッチッチッ・・・そんなこたぁないぜw
そいつを証明するから、
まずはこいつを見てくれやw

ニコニコ動画「塊アイドル(二番煎じ)」


いかんwwwwwwwwwwwwwwww
何度見ても笑っちまうwwwwwwww

・・・けほん。作者は「ちんすこうP」という人です。どうやら別の有名Pと同一人物かとの噂があるようですが、あくまで噂ですんで無責任な事は言えませんw

詳細は動画を見ればわかるんですっ飛ばしますが(あ?)、作者のセンスがあまりにブッ飛んでるんで、負の感情が沸く以前に爆笑するしかありませんw
これは決してアイドルいじめじゃなくて、あくまでカリカチュアだと俺は思ってます。ここまで豪快に原形留めない代物になっちゃえば、どんな扱い受けても不快感の沸きようがありませんw もはや前衛アートの粋にすら達してると言っていいでしょうwwww
同作者の他作品もオススメですんで上記の動画の作者タグからチェックしてみてください。ハマること請け合いですからwwwwwwwww
アイドルマスターにおける管理人の本命担当アイドルは
水瀬 伊織
なんですが、残念ながら人気面で厳しいらしいです。
特にニコニコ動画での冷遇っぷりは目に余ります。
ニコ市で唯一MAの売れ行きが4桁に届いてない事実が物語ってます。

第一印象で他アイドルとの比較以前に一目ぼれしてしまった管理人としては非常に理解できない(理解したくない)現象ですが、冷静に諸要因を検証してみると不本意ながらある程度仕方ないと思わざるを得ません。

まず、芸風が確立されてない事。
これに関しては過去の記事で触れてます。

第2に「伊織=くぎゅ」と見られてる事。
伊織の中の人がくぎゅ(釘宮理恵さん)だと知ったのが伊織に惚れて以降の管理人としては、「伊織=くぎゅ」という図式には不快感さえ覚えます。たしかにくぎゅ得意のツンデレ声による熱演が伊織のキャラを支えてる事は否定しませんが、伊織はあくまで伊織であってくぎゅじゃありません。ルイズはルイズ、シャナはシャナ、ナギはナギとしてそれぞれのファンは捉えているはずです。「中の人がくぎゅだから」という理由で好きだと言ってる人はファンじゃなくて単なる「釘宮病患者」です。
加えて言うなら、くぎゅはむしろヘビーなアイマスファンからは嫌われてると思います。本人の意思じゃないとは言え、シークレットライブ不出演、2度目のライブには出演したもののDVD出演シーン総カットという具合に、2回もの背信行為(繰り返しますが本人の意思じゃありません)によって「くぎゅはアイマスを捨てた」という認識が古くからのアイマスファンの間に出来上がってしまったようです。この事実が伊織人気に影を差した感は否めません。

第3に「おでこ」。
管理人は伊織のおでここそが他アイドルに無いチャームポイントとして惚れる要因になったんですが、この「おでこ」をネガティブファクターとして捉える人が結構多いようです。
「あんな凸どこがいいんだ?
伊織ファンなんざネタで自称してるだけだろ?」
と本気で思ってる人が思いの他いるらしいです。
そうとでも考えなければ掲示板や2次創作等で伊織が安易にオチ要員として使われる事に説明が付きませんので。例えば全員集合イラストで伊織だけ差別的に扱われたり、伊織だけわざとハブられたりするのは、ファンとして結構きついものがあります。

そして最後に「ツンデレ」。
これに関しては多く語るとネタバレするので控えめにします。
最低限言っておかなきゃいけないのは、
「とりあえず1度プロデュースしてみろ!
伊織を批評するのはそれからだ!」
って事です。その上で好みに合わないなら仕方ありません。プロデュースしたけど苦痛で堪らなかったという人にまで文句をつけるつもりはありませんので誤解なきよう。

以上、ライト層には魅力のわかりづらい伊織ですが、第1印象で一目ぼれして実際にプロデュースして更に愛が深まった管理人としては、人の好みはそれぞれだけど食わず嫌いだけはやめてくれと切に訴えたいです。

(1月5日 追記)
「某動画」に関する注釈を追加しました。
(6月14日 追記)
追記を削除しました。

あけましておめでとうございます

前々回前回と続けてMASTER ARTIST後半組CDを妄想しましたが、
2chギャルゲー板アイマススレで
「後半組CDが出るとしたらタイトルは『Graduation for you!』あたりか?」(要約)
と発言したら「そのタイトルは勘弁」とのレスを受けました。
「はて何でだ? 『Graduation "from" you!』じゃないんだが・・・?」と思い、その旨のレスを返したところ、どうやら「G4U」という略称に問題があるようです。

G4U・・・ジーフォーユー・・・○慰フォーユー・・・

ああ、なるほどね・・・確かにこりゃヤバい鴨試練w

さりげなく流れ作ってblogのURL晒す狙いだったんだが(無論h抜きでw)、思わぬ指摘が入ったおかげでせっかくのチャンスが見事に潰れましたとさw

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新CM
[10/28 通りすがり]
[09/01 むらた]
[04/03 ほーせー]
[04/02 TomF]
[04/29 ほーせー@管理人]
最新TB
ブログ内検索
お天気情報
カウンター
プロフィール
HN:
ながら川電車
性別:
男性
自己紹介:
オレ的に現在最もホットなキャラは「キュアムーンライト」。ムーンライトと言えば東海道本線の「ムーンライトながら」。
houseigpig@mail.goo.ne.jp

Twitter :
http://twitter.com/h0usei
バーコード
忍者ブログ [PR]