これまで何十万円も貢いできたアイドルマスターの公式ディレクターに強制終了を食らった元伊織担当Pが何とかめげずにプリキュアトークする場所
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横浜ベイスターズの2008年シーズンは閉幕しました。
今日の楽天イーグルス戦を見て、俺の中で何かがプッツリと切れました。
いくらなんでもあきらめるの早すぎだろオイ!!
と言われればごもっともですが、現状は暗いと言わざるを得ません。
今シーズンの横浜は昨日のように打線が打っても投手がそれ以上に打たれるか、今日のように投手リレーが成功しても打線が当たらないかのどちらかの繰り返し・・・要するにチームが一丸になってないって事です。当然のごとくセリーグ最下位、交流戦も12球団中唯一白星がありません。かと言って明日に光の見える試合をしてるようにも見えません。2軍の若手もなかなか1軍に上げませんし、たまに上げても1試合使って結果が出なければ2軍に戻すんですから、何がしたいのかわかりません。こういう時だからこそ若い力を抜擢して、根気よく起用し続けて、来期以降の主力として鍛え上げるべきだと思うのですが・・・。
そんな中、小林太志(ふとし)と佐藤祥万(しょうま)という2人のルーキー投手の健闘がせめてもの救いです。特に佐藤は高卒ながら抜群の制球力と満点のマウンド度胸の持ち主で、内角攻めを主体とした強気のピッチングが魅力です。プロとしての体が出来上がって球威やスタミナが増すであろう来期以降は先発ローテーションに入る事でしょう。このように楽しみなルーキーがいる一方、本来主力となるべき投手陣の多くが故障や不調で実力発揮といかない現状に変わりはありません。
さらに問題なのが打撃の方です。ヒットは打つのでチーム打率自体は高い部類ですが、点が欲しい場面でタイムリーが出ません。好投した三浦やウッドを何度見殺しにした事やら・・・。反面、大量失点したときに限って打線がつながるんですが、それでも追いつけない事がほとんどです。
こうして、投打ともに期待できる材料の乏しい現状ではテンションも上がってきません。
今まではそれでも何とか浮上の兆しを見出そうと応援してきましたが、今日の敗戦で冷静になりました。おかげでおろそかになってた動画作成に集中できそうですw
今日の楽天イーグルス戦を見て、俺の中で何かがプッツリと切れました。
いくらなんでもあきらめるの早すぎだろオイ!!
と言われればごもっともですが、現状は暗いと言わざるを得ません。
今シーズンの横浜は昨日のように打線が打っても投手がそれ以上に打たれるか、今日のように投手リレーが成功しても打線が当たらないかのどちらかの繰り返し・・・要するにチームが一丸になってないって事です。当然のごとくセリーグ最下位、交流戦も12球団中唯一白星がありません。かと言って明日に光の見える試合をしてるようにも見えません。2軍の若手もなかなか1軍に上げませんし、たまに上げても1試合使って結果が出なければ2軍に戻すんですから、何がしたいのかわかりません。こういう時だからこそ若い力を抜擢して、根気よく起用し続けて、来期以降の主力として鍛え上げるべきだと思うのですが・・・。
そんな中、小林太志(ふとし)と佐藤祥万(しょうま)という2人のルーキー投手の健闘がせめてもの救いです。特に佐藤は高卒ながら抜群の制球力と満点のマウンド度胸の持ち主で、内角攻めを主体とした強気のピッチングが魅力です。プロとしての体が出来上がって球威やスタミナが増すであろう来期以降は先発ローテーションに入る事でしょう。このように楽しみなルーキーがいる一方、本来主力となるべき投手陣の多くが故障や不調で実力発揮といかない現状に変わりはありません。
さらに問題なのが打撃の方です。ヒットは打つのでチーム打率自体は高い部類ですが、点が欲しい場面でタイムリーが出ません。好投した三浦やウッドを何度見殺しにした事やら・・・。反面、大量失点したときに限って打線がつながるんですが、それでも追いつけない事がほとんどです。
こうして、投打ともに期待できる材料の乏しい現状ではテンションも上がってきません。
今まではそれでも何とか浮上の兆しを見出そうと応援してきましたが、今日の敗戦で冷静になりました。おかげでおろそかになってた動画作成に集中できそうですw
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