これまで何十万円も貢いできたアイドルマスターの公式ディレクターに強制終了を食らった元伊織担当Pが何とかめげずにプリキュアトークする場所
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きのう参加してるチャットでゲームハード遍歴の話題が出たこともあり、
ここらで自分のゲーム歴を振り返ってみたい気分になりました。
実を申しますと、かつてオレはゲームをさほど好きじゃありませんでした。
そのため、ゲハデビューは同年代の者と比べてかなり遅めでした。
たまに友達の家に呼ばれてSFCやMDやPCEをプレイさせてもらったり、
ゲーセンやゲームコーナーでちょこっとプレイする程度でした。
父親の影響もあり、プロ野球観戦に夢中だった影響もあるでしょう。
「ファミスタ」よりも「ハマスタ」で生の試合を見るほうがずっと好きでした。
しかし「あいつ」との出会いがオレの生活を一変させました。
そいつの名は・・・
バーチャファイター2
ポリゴンむき出しだった初代バーチャと違い、きれいにテクスチャを施されたキャラが滑らかに技を繰り出す様子を見て、一気にはまりました。
当時のゲーセンは対戦ブームで、ろくに技も出せないオレは連戦連敗でした。
悔しくて、どうしてもこのゲームがうまくなりたいという思いに駆られました。
そんなバーチャ2がセガサターンに移植されると聞けば、飛びつかずにいられませんでした。好きな事も色々我慢しつつ貯金して、バーチャ2とともにサターンを買いました。
こうして、人生初の自己所有ゲハを手に入れました。
我ながら非常に変わったゲハデビューの経緯だと思いますw
当然夢中でやりこみました。
初めて「鉄山コウ」を出せた時の感動は今も忘れません。
家でゲームができる喜びに遅ればせながら目覚めてしまったオレは
見事にゲーオタとなりましたとさ、めでたしめでたしw
ここらで自分のゲーム歴を振り返ってみたい気分になりました。
実を申しますと、かつてオレはゲームをさほど好きじゃありませんでした。
そのため、ゲハデビューは同年代の者と比べてかなり遅めでした。
たまに友達の家に呼ばれてSFCやMDやPCEをプレイさせてもらったり、
ゲーセンやゲームコーナーでちょこっとプレイする程度でした。
父親の影響もあり、プロ野球観戦に夢中だった影響もあるでしょう。
「ファミスタ」よりも「ハマスタ」で生の試合を見るほうがずっと好きでした。
しかし「あいつ」との出会いがオレの生活を一変させました。
そいつの名は・・・
バーチャファイター2
ポリゴンむき出しだった初代バーチャと違い、きれいにテクスチャを施されたキャラが滑らかに技を繰り出す様子を見て、一気にはまりました。
当時のゲーセンは対戦ブームで、ろくに技も出せないオレは連戦連敗でした。
悔しくて、どうしてもこのゲームがうまくなりたいという思いに駆られました。
そんなバーチャ2がセガサターンに移植されると聞けば、飛びつかずにいられませんでした。好きな事も色々我慢しつつ貯金して、バーチャ2とともにサターンを買いました。
こうして、人生初の自己所有ゲハを手に入れました。
我ながら非常に変わったゲハデビューの経緯だと思いますw
当然夢中でやりこみました。
初めて「鉄山コウ」を出せた時の感動は今も忘れません。
家でゲームができる喜びに遅ればせながら目覚めてしまったオレは
見事にゲーオタとなりましたとさ、めでたしめでたしw
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明後日9月25日はスーパーロボット大戦Z(音が出ますので要注意)の発売日!
みんな大好きガンダムシリーズから、スパロボの先駆者ダイナミック系、ザブングル・GX・ターンエーの未来系作品の復帰、ゴッドシグマ・バルディオス・オーガスといったおっさんホイホイ系の新規参戦、そしてキンゲ・アクエリオン・エウレカ・グラヴィオンといったつい最近の作品まで、非常にバラエティに富んだラインナップですね。あ、勝平君や万丈さん、そしてロジャーさんを忘れたわけじゃないですよw
しかし、スパロボといえばロボットアニメの主人公メカにばかり注目が集まりがちですが、もう1つの大きな要素である敵キャラの存在も忘れてはならないでしょう。
原作で強敵だったボス級のキャラから、主にリアル系の無名の兵士が乗り込む量産型メカまで、こちらもなかなか侮れない魅力があります。
そんな中、原作では強敵として描かれながらスパロボでは量産型のザコとして扱われる主にスーパー系の敵キャラは、哀愁を誘う存在ですw
その中でも特に俺が注目したのは
メカザウルス・ズー
(ロボットwiki特撮アニメ百科事典より)
です。
原作の登場エピソードを見たわけじゃないんで詳細は語れませんが、ゲッターロボ(無印)の第2話にて、戦いに不慣れなゲッターチームを苦しめた"3大メカザウルス"の1体だそうです。3対の中で最も攻撃力に優れる設定ですが、そのぶんスパロボでは最も動きの鈍いキャラに設定されてしまったようです。そのため、残りの2体であるバドとザイには結構攻撃をかわされた記憶がありますが、ズーはことごとくこちらの攻撃を食らってくれましたw
そのためでしょうか、動画サイトにおけるスパロボのプレイ動画ではズーがフルボッコされて撃沈される場面を多々見かけます。装甲が硬めに設定されているのもズーにとっては不幸だったと思います。最弱の攻撃を1発か2発当てただけで墜ちるような敵なら最強武器の威力を示す相手として不足です。そこで白羽の矢が立つのが、HPと装甲がそこそこで回避能力が著しく劣るズーってことですねw
原作で主人公チームを苦しめた強敵が、サンドバッグにまで凋落するとは、悲哀を感じずにはいられない;;
ちなみにスパロボZの参戦は「G」のみなので「無印」登場のズーは出番がないはずですが、喜んでいいやら悲しんでいいやら・・・w
みんな大好きガンダムシリーズから、スパロボの先駆者ダイナミック系、ザブングル・GX・ターンエーの未来系作品の復帰、ゴッドシグマ・バルディオス・オーガスといったおっさんホイホイ系の新規参戦、そしてキンゲ・アクエリオン・エウレカ・グラヴィオンといったつい最近の作品まで、非常にバラエティに富んだラインナップですね。あ、勝平君や万丈さん、そしてロジャーさんを忘れたわけじゃないですよw
しかし、スパロボといえばロボットアニメの主人公メカにばかり注目が集まりがちですが、もう1つの大きな要素である敵キャラの存在も忘れてはならないでしょう。
原作で強敵だったボス級のキャラから、主にリアル系の無名の兵士が乗り込む量産型メカまで、こちらもなかなか侮れない魅力があります。
そんな中、原作では強敵として描かれながらスパロボでは量産型のザコとして扱われる主にスーパー系の敵キャラは、哀愁を誘う存在ですw
その中でも特に俺が注目したのは
メカザウルス・ズー
(ロボットwiki特撮アニメ百科事典より)
です。
原作の登場エピソードを見たわけじゃないんで詳細は語れませんが、ゲッターロボ(無印)の第2話にて、戦いに不慣れなゲッターチームを苦しめた"3大メカザウルス"の1体だそうです。3対の中で最も攻撃力に優れる設定ですが、そのぶんスパロボでは最も動きの鈍いキャラに設定されてしまったようです。そのため、残りの2体であるバドとザイには結構攻撃をかわされた記憶がありますが、ズーはことごとくこちらの攻撃を食らってくれましたw
そのためでしょうか、動画サイトにおけるスパロボのプレイ動画ではズーがフルボッコされて撃沈される場面を多々見かけます。装甲が硬めに設定されているのもズーにとっては不幸だったと思います。最弱の攻撃を1発か2発当てただけで墜ちるような敵なら最強武器の威力を示す相手として不足です。そこで白羽の矢が立つのが、HPと装甲がそこそこで回避能力が著しく劣るズーってことですねw
原作で主人公チームを苦しめた強敵が、サンドバッグにまで凋落するとは、悲哀を感じずにはいられない;;
ちなみにスパロボZの参戦は「G」のみなので「無印」登場のズーは出番がないはずですが、喜んでいいやら悲しんでいいやら・・・w
まずはこちらをご覧下さい。
ぎゃはははは!!!!
面目ない、何度見ても笑ってしまう・・・。
さて、この「チーターマン2」ですが、最近ニコニコ動画(以下ニコ動)で
あまりのくだらなさと無駄にかっこいいBGMが
話題になっている事はご存知の人も多いと思います。
初見の人は「何が伝説のクソゲーだ、そんなの聞いた事もねーよ」と
思うでしょうが、無理も無い事です。
そこら辺はウィキペディアの記事に詳しく(?)書いてありますんで。
ぎゃはははは!!!!
面目ない、何度見ても笑ってしまう・・・。
さて、この「チーターマン2」ですが、最近ニコニコ動画(以下ニコ動)で
あまりのくだらなさと無駄にかっこいいBGMが
話題になっている事はご存知の人も多いと思います。
初見の人は「何が伝説のクソゲーだ、そんなの聞いた事もねーよ」と
思うでしょうが、無理も無い事です。
そこら辺はウィキペディアの記事に詳しく(?)書いてありますんで。