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これまで何十万円も貢いできたアイドルマスターの公式ディレクターに強制終了を食らった元伊織担当Pが何とかめげずにプリキュアトークする場所
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アイドルマスター(以下アイマス)2の発売日と定価が決まったそうです。以前なら拳を天に向かって突き上げるほど喜んだはずですが、今のオレは
「発売日決定? あっそ、だから何?」
「そんな価格設定で大丈夫か?」
って感じで、大して感慨も沸きません。自分でもここまで冷めてしまったのかと驚くぐらいです。
あんなにもお金と時間と情熱を注いだコンテンツだったのに、

ど う し て こ う な っ た

(以下チラ裏的追記)


伊織がプロデュースできないと発表されたことは確かに一番ショックでしたが、それだけならここまで急激にアイマス熱が冷めることはなかったでしょう。勿論落胆はしたでしょうが、アイマスというコンテンツを次のステップへ進めるためには仕方ないと割り切ることは出来たかもしれません。
しかし問題はそう単純ではありません。様々なネガ要因がこれでもかとばかりに重なって多くのユーザーが混乱を来たしたのです。

1.情報公開のやり方や順番の問題
PV1弾・2段で全員プロデュースできるかのように見せておいて、9月18日のTGSでの発表にディレクター氏のWEBインタビュー記事ですから、既存ユーザーが「は?」と思うのは当然です。やり方がフェアじゃないでしょう。情報を公開する順番が違うでしょう。一部キャラがプロデュースできない仕様が決まっていたなら、あのようなPVを製作・公開した公式側の心理が理解できません。
コンテンツを長続きさせるためならキャラ総入れ替えも止む無しと一度は覚悟を決めたのに、全員残留だと言って一度安心させて覚悟の鎧を引き剥がしておいて頂上から谷底へ突き落とすようなやり方は未だに納得できません。
2.「リソース」、および圧力・横槍
公式側はリソースを云々していますが、男性ライバルキャラ(ジュピター)という既存ユーザーのほとんどが望まないであろう要素を盛り込むリソースがあるなら、何故伊織たち4人をP不可にしなければならなかったのでしょうか。
ジュピターにせよP不可にせよ何らかの圧力や横槍があってああいう仕様にせざるを得なかったとも考えられますが、だったらそれなりの一言があるべきだと思います。少なくとも「本当のPならPVを見れば納得するはず」などとは口が裂けても言うべきではありませんでした。あれでは圧力や横槍の主の方ばかり向いて、ユーザーを蔑ろにしているという印象を与えかねません。
3.コミュニティ崩壊の原因
9.18以来分裂気味のアイマス関連コミュ各所ですが、分裂した派閥のうち、「肯定派」が「否定派」に向かってよく言う文言として、
「発売されてもないのに何言ってんだ」
「プレイしてもないのに何がわかるんだ」
といったニュアンスの言葉が半ば定型化しつつありますが、ならば言わせていただきたい。
「発売前でも文句言いたくなる状況に置かれてんだよ」
「プレイする前に壮絶なネタバレ食らってんだよ」
と。
オレは2の発売を前向きに待つ人たちといがみ合う気も、肯定派と否定派の対立を煽る気もありません。むしろ和気あいあいとしていたアイマスコミュをバラバラにする原因を作った公式の対応に不満があります。
仕様に則った展開の都合上仕方ないのかも知れませんが、いっそジュピターも竜宮も発売まで情報を伏せていればオレは2を買う気になっていたでしょう。買ってプレイしてからなら文句を言っても客の自由ですので、前述の対立も起こらなかったでしょう。つまり発売前に文句を言いたくなる情報を漏らしたりするから事態がややこしくなった、という事です。
後で騙されたと文句を言う前に購入を回避する機会が与えられたのだから良し、という考え方もあるでしょうが、だったら何故あのような「どや顔インタビュー」になったのでしょうか。情報を伏せて客を欺くことに対する良心の呵責ゆえのカミングアウトなら、ああはならないはずです。
4.DSとは事情が違う
「敵扱いならDSで既に通った道だろ」
という見方もできますが、あれはあくまで
「”シナリオ”に組み込まれた”乗り越えるべき壁”」
としての描写であって、
「”システム”に組み込まれた”倒すべき敵”」
として設定されるのとは事情が違います。
ご存知の通り「Deary Stars」はシリーズ他作品と違ってアイドル自身が主人公となってストーリーを追いかける仕立てになっています。
主人公の1人「水谷絵理」のシナリオで伊織はラストバトルの相手として登場しますが、単に虫けらのごとくひねり潰されるだけの存在ではありませんでした。絵理と伊織のふたりはプリキュア初顔合わせ以来いろいろあって互いを認め合い、それゆえ全力で戦うことを誓います。ベストエンドを見るには伊織に勝たなくてはなりませんが、伊織は負けても潔く結果を受け入れ、さらに絵理を称えさえします。間違っても突き指を言い訳になどしませんw
それに対して「2」での伊織(を含む竜宮勢)は発表済みの情報を見る限りシステム上に敵として組み込まれているとしか思えません。つまりストーリーへの関与は期待できず、プレイヤー視点では単なる障害物の扱いになることが濃厚です。そんな扱いにするぐらいなら、いっそ完全リストラされたほうがまだマシだったと思わざるを得ません。
5.何故一部キャラだけ「リストラ」なのか
前述の通り公式は全員残留をアナウンスしましたが、確かに既存キャラは全員ゲーム上に存在するのでウソをついているとは言えません。しかし、一部P不可で、しかも敵として登場するという中途半端な扱いでは、「リストラ」という言葉も使いたくなって当然です。
これまた前述の事ですが、一度はオレも総入れ替えがあるかも知れないと覚悟しました。たとえ一部リストラでも代わりのアイドル(女の子)が加入するなら、文句がないとは言いませんが少なくともコンテンツの未来のためなら仕方ないと割り切れたかも知れません。しかし代わりに入ったのが女の子アイドルではなく男のライバルではどうにも割り切りようがありません。
「入れ替え」ではなく単なる「リストラ」だから不満なのです。続投キャラとの間に格差を設けられたから不満なのです。
かつて「ときめきメモリアル」というギャルゲーがあった事はご存知かと思いますが、そちらの続編(ときメモ2)は思い切ってヒロインを全員入れ替えました。既存ファンからは不満も少なくなかったでしょうが、その結果新規ファンを取り込んで長期コンテンツに成長したわけですから、その判断は正しかったと言えるでしょう。
対してアイマスはアイドル総入れ替えを敢行する思い切りの良さもなく、一部を半端に「リストラ」するだけで茶を濁した感じが否めません。オレも含め「リストラ」を食らったアイドルの担当Pの大半は脱落し、かといって新規をひきつける新キャラ(ジュピターはノーカウント)もいないので、コンテンツ拡大どころかむしろ縮小する一方としか思えません。

以上の不満点ゆえ、オレは「2」を買わないと決めましたが、それでもモデリングやモーションは間違いなく「無印」から大幅に進歩しているようですので、欲しいと思われる方は遠慮なく買うべきだと思います。もしかしたら発売されてから上記のネガを吹き飛ばすほどのいい報告があるかも知れませんので、わずかながら希望を繋ぎたいと思います。一度は生活の大半を注入するほど入れ込んだコンテンツですもの、やっぱり行く末は見守りたいと思います。
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