これまで何十万円も貢いできたアイドルマスターの公式ディレクターに強制終了を食らった元伊織担当Pが何とかめげずにプリキュアトークする場所
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リッチャンハ、カワイイデスヨ
ニコ動でおなじみの秋月律子に対して使われる定番フレーズですが、
ココでこれの誕生した経緯を今更ながら知って意識が変わりました。
伊織にも似たような定番フレーズとして
「いおりんのMAマジ最高」
があって、「カワイイデスヨ」の伊織版だという声もよく聞きますが、
否! 断じて否である!!
「カワイイデスヨ」が律子好きの作者による動画から発祥したのに対し、
「マジ最高」はどう考えても伊織好きとは思えない作者の動画が発祥です。
「カワイイデスヨ」が律子派によって主に使われるのに対し、
「マジ最高」は伊織嫌いが伊織派を煽るために使うのが基本であって、
本当の伊織派は決して使いません(・・・と信じたい)。
原典を知らずに「マジ最高」を好意的に使う人が多いのも事実ですが、
同列に扱ったら、この後紹介する動画の作者に失礼です。
さて、肝心の動画紹介です。
ニコニコ動画 アイドルマスターのようなもの 律子 恋するギョウザ
(作者 : AdobeP)
上記の「カワイイデスヨ」発祥動画です。
この後はネタバレを含みますので、動画をご覧になってから続きをご覧下さい。
日付を見ればわかるとおり、ニコマスではやや古めの作品ですが、作者の律子愛をひしひしと感じる動画です。この動画がニコ動における律子の立場向上に貢献した経緯は上記でリンクしたサイトに詳しく書いてあります。
律子がニコ動を見ていて、自分が疎まれている事にため息をつくところから始まります。(かつてのニコマスでは、律子は今の伊織の比じゃないほど不遇な立場にいたそうです)
ここで律子が「リッチャンハ、カワイイデスヨ」と自演コメしたのが定番フレーズと化しました。
この律子は同時にAdobeP自身でもあると解釈できます。愛するキャラをもっといい立場に押し上げたいという思いはワタクシも見習いたいぐらいです。
自分もこれぐらい伊織への愛を示す事が出来たらと思えば、もっと精進しなければと思わずにはいられません。時間のない事を言い訳に動画作成と、それに必要なスペックのPC購入から逃げている自分は間違っていると思い知らされました。
そんなわけで、新PC購入と動画デビューに近々踏み切ろうかと考えています。
律子がニコ動を見ていて、自分が疎まれている事にため息をつくところから始まります。(かつてのニコマスでは、律子は今の伊織の比じゃないほど不遇な立場にいたそうです)
ここで律子が「リッチャンハ、カワイイデスヨ」と自演コメしたのが定番フレーズと化しました。
この律子は同時にAdobeP自身でもあると解釈できます。愛するキャラをもっといい立場に押し上げたいという思いはワタクシも見習いたいぐらいです。
自分もこれぐらい伊織への愛を示す事が出来たらと思えば、もっと精進しなければと思わずにはいられません。時間のない事を言い訳に動画作成と、それに必要なスペックのPC購入から逃げている自分は間違っていると思い知らされました。
そんなわけで、新PC購入と動画デビューに近々踏み切ろうかと考えています。
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無題
ごめんなさい。伊織ファンなのに使ってました。
自分は百戦より断然初音まこの方が許せない人なので・・・
最初は使ってませんよ、もちろん。でも、あずささんのババァ同様、もうこの流れを変えるのは厳しい。なら、本当にMA自体良作な事だし褒め称えるネタとして使おうと・・・
自分は百戦より断然初音まこの方が許せない人なので・・・
最初は使ってませんよ、もちろん。でも、あずささんのババァ同様、もうこの流れを変えるのは厳しい。なら、本当にMA自体良作な事だし褒め称えるネタとして使おうと・・・
無題
>ameさん
コメありがとうございます。
なるほど、そういう前向きな考え方もアリかもしれませんね。常套句として定着してきてる以上、逆に肯定的な意図で使うのも悪くないと思います。
ただ、例の動画を見たとき、マジンガーZの最終回をリアルで見た人はこんな気分だったんだろうな、とDVD BOX組ながら思いました。大好きなキャラがなす術もなく痛めつけられて悲惨な目に遭ったまま終わる・・・作品中の正規エピソードと、本編とは無関係の2次創作という違いこそあれ、切なさの重みは同等と思います。例の動画で伊織の登場するシーンでは絶えず「わが友マジンガーZ」がリピートしてました・・・・゜・(ノД`)・゜・
初音まこは相変わらず「みにまこ」の動きはかわいいと思いますが、問題のシーンはホント余計な悪ノリでしたね。
ちなみに、あずささんは伊織に次ぐ好きなキャラですが、「ババァ」はあらゆる作品で年長キャラに使われる常套句なので、さほど気にしてませんw
コメありがとうございます。
なるほど、そういう前向きな考え方もアリかもしれませんね。常套句として定着してきてる以上、逆に肯定的な意図で使うのも悪くないと思います。
ただ、例の動画を見たとき、マジンガーZの最終回をリアルで見た人はこんな気分だったんだろうな、とDVD BOX組ながら思いました。大好きなキャラがなす術もなく痛めつけられて悲惨な目に遭ったまま終わる・・・作品中の正規エピソードと、本編とは無関係の2次創作という違いこそあれ、切なさの重みは同等と思います。例の動画で伊織の登場するシーンでは絶えず「わが友マジンガーZ」がリピートしてました・・・・゜・(ノД`)・゜・
初音まこは相変わらず「みにまこ」の動きはかわいいと思いますが、問題のシーンはホント余計な悪ノリでしたね。
ちなみに、あずささんは伊織に次ぐ好きなキャラですが、「ババァ」はあらゆる作品で年長キャラに使われる常套句なので、さほど気にしてませんw