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これまで何十万円も貢いできたアイドルマスターの公式ディレクターに強制終了を食らった元伊織担当Pが何とかめげずにプリキュアトークする場所
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前回の記事で取り上げたオーキドPの告知動画の投稿者コメントで、1つ気になる単語がありました。
この単語の意味を知った瞬間、俺の脳裏に
ガーン!
という衝撃が走りました。俺がかつて囚われていた負の感情を的確にあらわした言葉じゃないですか!

「ルサンチマン」
wikipediaによると
>主に、弱い者が強い者に対して強い憎しみを抱いていることをいう。
>ルサンチマンは、嫉妬や羨望と結びついた憤りや怨恨の感情である。
>すなわち、ある感情を感じたり、行動を起こしたり、ある状況下で生きることの
>できる人に対して、それができない人が感じる(自己欺瞞に基づいた)
>憎しみや非難の感情である。


オーキドPはあくまでネタとしてこの単語を使ってますが、
かつての俺は大マジでこの感情に囚われてました。

以下は長くなるので格納します。


アイマスの楽曲面を司ってきたコロムビアが1枚のCDの発売を告知した事が事の始まりでした。M@STER ARTISTシリーズが全盤リリースを完了し、しばらくCDでの搾取(笑)はないだろうと安心していたタイミングで、それは発表されました。それが、
「Christmas for you!」
でした。ぶっちゃけ面子はMA前半チームだったわけですが、当時の時点でその事実に気付く人は少なく、俺自身も気付いてませんでした。この単純な組分けに気付かなかったがために、その後逆恨みの連鎖をつないでゆく事になりました。公式的メイン級トリオ(春香・千早・美希)がすべてこちらに入っている上に、俺的メイン級トリオ(伊織・あずさ・雪歩)が全員外れるという巡り合わせの悪さも手伝って、どうしてもC4Uに「嫉妬や羨望と結びついた憤りや怨恨の感情」を抱かずにはいられませんでした。この時点で組分けのカラクリに気付いてれば、くそっ!
やがてC4U発売も近づいた頃、アイマス公式ラジオ番組「アイマスレディオ」にてC4U用の新曲「メリー」の試聴版が発表されました。モノラルで音質も今一つでしたが、それでもこの素材を元に、影山P・まっつPといった、当時一介の視聴者に過ぎなかった俺にとっては神のようなニコマスPによってC4U販促動画が次々うpされ、その効果もあってかニコニコ市場での予約数も日に日に伸び、ただでさえ平常心を失っていた俺の心に言い知れぬ感情の炎が燃え上がりました。当時はMA後半チームのCD(後のV4Uである)の発売も確約されておらず、その事で変に焦ったせいで、俺はこのブログにコロムビアへの不満と言うか愚痴を何エントリーにも亘って書き連ねていました。これらの記事は全て削除済みですが、今にして思えばすごく恥ずかしい事してました。
月日も経ち、待望のMA後半チームCD「Vacation for you!」が発表され、当然のごとく俺は大喜びでした。この時点で素直に全てを納得してすればよかったものを、何を思ったか俺はこれを「C4Uに対して溜飲を下げるチャンス」だと思ってしまったんですね。当のコロムビア自身がC4UをV4Uで補完したというのに、何で溜飲下げなきゃいけなかったのか、自分でもなぞです。
そして「レディオ」でV4U新曲「サニー」試聴版が発表されましたが、時を同じくしてニコマス史上最大の発見、すなわち
765コマンド
が公表され、さらにKaku-Tail Party3の開催時期にも重なるという不運が重なり、サニーはメリーほど盛り上がりませんでした。俺も初めてのステージ画像を使ったPVに挑戦しましたが、所詮焼け石に水でした。
発売日が近づいても一向に盛り上がらない上に、販促動画も上がってこない状況に、俺の焦燥感はMAXを振り切り、とんでもない暴挙に出ました。
V4U推進委員会
と銘打って、無謀にもイベント起こそうと企んでしまいました。
C4Uは発売前にニコマスで盛り上がったから瞬く間に完売したんだという思い込みもあったから、V4Uでも同じ状況になってくれなきゃ困るという変な焦りがあったんでしょうね。
こんな不純で不健全な動機による企画が支持を得るはずもなく、俺は恥のかき損で撤退しました。結局俺は疑心暗鬼に陥って、いもしない敵に剣振ってただけなんですね。
結局、V4Uは俺の醜態など意にも介さず売れ行きを伸ばし、かつて逆恨みした影山Pも心強い援軍となり、ゆりあPによる名作まで生み出され、想像以上に盛り上がりました。

要するに、俺が陥ってた負の感情のスパイラルは
「ルサンチマン」
そのものだったって事です。

つまり俺はコロムビアという公式側企業に感謝こそすべきであれ、恨むなどお門違いだったって事です。バンダイナムコとコロムビアはアイドルマスターというタイトルを生んでくれた功労者です。そのやり方に一介のファンが異を唱えるなどおこがましかったんです。公式という支配者の前では、ファンという民衆は無力なんです。ただ黙って上納すべき相手に対してケンカ売るなんてルサンチマンそのものじゃありませんか。
影山Pや、まっつPといったすばらしいPに対して逆恨みの感情を抱いた事も同様です。かつて一介の視聴者に過ぎなかった俺が彼らを逆恨みした感情もルサンチマンと言えるでしょう。

ネタ系作品で楽しませてもらったオーキドPに、マジで過去の自分を反省する機会を与えてもらえるとは、ただひたすら感謝です。

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