これまで何十万円も貢いできたアイドルマスターの公式ディレクターに強制終了を食らった元伊織担当Pが何とかめげずにプリキュアトークする場所
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もう少しだけ弁解させてください。
(あらすじ)後半組CDが正式アナウンスされて、そのCD用の新曲も「レディオ」で試聴版が公開されて喜んだのも束の間、黒船七夕革命来航により「後半組CD用新曲がメリー同様に盛り上がる」というオレの悲願が窮地に立たされたことで、オレは大いに焦った。
このままじゃオレの悲願が・・・精神的余裕を奪われたオレはついに禁断の一手に出ようと企みました。この危機的状況に、たった1本の動画で状況を一変させる技量と知名度を持つ最高レベルのPたちの誰一人動いてくれない以上、オレが何とか足掻くしかないと思ってしまったんです。
♪ニコマスでひとり オレだけが
サニーの危機を 知っている♪
オレは脳裏で「アマゾン・ダダダ」の替え歌を妄想しました。この時点でオレは謎の正義感と責任感に囚われてしまったらしいです。
「V4U用の新曲=サニーで盛り上がりたい人はオレ一人じゃないはずだ。そういう人たちのためにも、無名かつ無力ながらオレが立ち上がろう。有名かつ有力なPたちが何もしてくれない以上、身の程知らずの出しゃばりを承知でもオレがやらなきゃならないんだ」
決して功名心なんかじゃありませんでした。むしろこういう形で出しゃばるのは不本意でした。名声を得るにふさわしい技術とセンスを身に着けるまでは大人しくしてたかったのが本音です。半端にでしゃばって半端に汚名を着ることを恐れてさえいました。それでも半年越しの悲願を叶える可能性を少しでも繋げるためならと力んでしまいました。技術、センス、知名度ともなく、ましてやコネなんて言葉には完璧無縁のオレが足掻いたところでどうにもならない事を十分承知しつつ、それでも抵抗せずにはいられませんでした。
そしてオレはある呼びかけを決行します。
そこに至るまで、もちろん逡巡しました。
内なる天使「無名で無力でコネ無しのオレがでしゃばってどうなるんだ。恥かき損で終わるのがオチだろ。不本意な功名心勘繰られてもバカみてぇじゃねぇかよ」
内なる悪魔「へっ、だからテメェは甘ぇんだよ! 半年もあの疎外感と羨望感とルサンチマンに耐えてきたんだろ? やっちゃえよ思い切って」
天「オレだって出来るならやりたいさ。でも、もしニコマスに自警団が存在したらと考えたら、やっぱり保身に走っちゃうよぉ~」
魔「バーカ! 自警団ってw 笑わせんじゃねぇよ! ニコマス本スレにもそんなリンクねぇだろ。つまり、ニコマスに自警団なんざねぇってんだよ!」
天「そ、そうか・・・。自警団が無いなら安心だ。よし! オレは悲願のために一暴れしてもいいって事だな」
この安易な安心感が、自警団そのものじゃないにせよ、同様の役割を担った「某所」にマークされる結果を招きました。その存在と、某ニコマス祭を生み出した実績は知っていても、その実態を知らなかったがために、誤解と偏見を抱いてしまいました。
このままじゃオレの悲願が・・・精神的余裕を奪われたオレはついに禁断の一手に出ようと企みました。この危機的状況に、たった1本の動画で状況を一変させる技量と知名度を持つ最高レベルのPたちの誰一人動いてくれない以上、オレが何とか足掻くしかないと思ってしまったんです。
♪ニコマスでひとり オレだけが
サニーの危機を 知っている♪
オレは脳裏で「アマゾン・ダダダ」の替え歌を妄想しました。この時点でオレは謎の正義感と責任感に囚われてしまったらしいです。
「V4U用の新曲=サニーで盛り上がりたい人はオレ一人じゃないはずだ。そういう人たちのためにも、無名かつ無力ながらオレが立ち上がろう。有名かつ有力なPたちが何もしてくれない以上、身の程知らずの出しゃばりを承知でもオレがやらなきゃならないんだ」
決して功名心なんかじゃありませんでした。むしろこういう形で出しゃばるのは不本意でした。名声を得るにふさわしい技術とセンスを身に着けるまでは大人しくしてたかったのが本音です。半端にでしゃばって半端に汚名を着ることを恐れてさえいました。それでも半年越しの悲願を叶える可能性を少しでも繋げるためならと力んでしまいました。技術、センス、知名度ともなく、ましてやコネなんて言葉には完璧無縁のオレが足掻いたところでどうにもならない事を十分承知しつつ、それでも抵抗せずにはいられませんでした。
そしてオレはある呼びかけを決行します。
そこに至るまで、もちろん逡巡しました。
内なる天使「無名で無力でコネ無しのオレがでしゃばってどうなるんだ。恥かき損で終わるのがオチだろ。不本意な功名心勘繰られてもバカみてぇじゃねぇかよ」
内なる悪魔「へっ、だからテメェは甘ぇんだよ! 半年もあの疎外感と羨望感とルサンチマンに耐えてきたんだろ? やっちゃえよ思い切って」
天「オレだって出来るならやりたいさ。でも、もしニコマスに自警団が存在したらと考えたら、やっぱり保身に走っちゃうよぉ~」
魔「バーカ! 自警団ってw 笑わせんじゃねぇよ! ニコマス本スレにもそんなリンクねぇだろ。つまり、ニコマスに自警団なんざねぇってんだよ!」
天「そ、そうか・・・。自警団が無いなら安心だ。よし! オレは悲願のために一暴れしてもいいって事だな」
この安易な安心感が、自警団そのものじゃないにせよ、同様の役割を担った「某所」にマークされる結果を招きました。その存在と、某ニコマス祭を生み出した実績は知っていても、その実態を知らなかったがために、誤解と偏見を抱いてしまいました。
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