これまで何十万円も貢いできたアイドルマスターの公式ディレクターに強制終了を食らった元伊織担当Pが何とかめげずにプリキュアトークする場所
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ROOKIES(原作版)で「濱中」が笹崎応援団に唾吐いた事件を思い出します。
御子柴「それが男かよ! これがおまえの男なのかよ! 情けねーよ!」
御子柴「バカやローッ! おまえ何もわかっちゃねーよ! あれで男上げたとでも思ってんのかよ! 怒りは動画で爆発させろよ! 某所にあたってどーすんだよ!」
濱中ほーせー「す・・・すんませんでした・・・アホでした・・・」
御子柴「それが男かよ! これがおまえの男なのかよ! 情けねーよ!」
御子柴「バカやローッ! おまえ何もわかっちゃねーよ! あれで男上げたとでも思ってんのかよ! 怒りは動画で爆発させろよ! 某所にあたってどーすんだよ!」
濱中ほーせー「す・・・すんませんでした・・・アホでした・・・」
さて、前回のラストで受け取った垂れ込みメールは要約すると以下の通りです。
「あんさん噂になってまっせ。とりあえずこのリンクみなはれ」
噂・・・顰蹙買って当然の奇行をやらかした以上想定できた事ですが、オレの知らない場所で何があったのか知りたい一心で指定のリンクに飛んでみました。
行き着いた先は「某所」でした。以前からその存在と「某祭」発祥のスレだということは知ってましたが、実際に某所を訪問した事はありませんでした。スレタイから勝手に「喧嘩したい者のための避難所」と推測してました。
しかし、その実態を目の当たりにして愕然としました。
「ちょ、オレの知らない場所で何やってんだよ、こいつら」
オレの知らない場所・・・それは単にオレが無知だったに過ぎないって事に当時は気づく由もありませんでした。オレはニコマス本スレのみんなに謝ろうという誓いをすっかり忘れ、某所住民への憤りに囚われました。
「こんなトコに篭って陰口なんざ叩きやがって・・・何て卑劣な奴らだ」
この感情を抱くまでに至ったのは理由があります。ニコマスは、元々アイマスが好きな人たちがニコニコ動画に集った事が発端だと容易に推測できます。アイマスとニコ動の出会いだけでも奇跡だったのが、アイマスに興味のなかった層まで巻き込んで一大ソサエティを築いたさらなる奇跡・・・この素敵な奇跡を共有する一員としての自覚がオレにはありました。仲間だとまでは言いませんが、少なくともニコマス民の皆さんには「奇跡の共有者」という感情を持ってました。
それを今回の事態で勝手に「裏切られた」と思ったのが敗因です。オレは自分のしでかしたことを大いに恥じて反省してたので、真っ向から批判されるなら仕方ないと言うかむしろそれが本望だと思ってました。しかし事態は本望とは間逆の方向に進んでいきました。
真っ向からの袋叩きは覚悟の上、いやむしろそれを望んでました。
「いくら焦ってたからってみんなに不快感与えたのは事実。いっそ袋叩きにしてもらった方がオレの気も晴れる」
そう思っていた時期がオレにもありました。しかし、今回の事態を受けて、オレは某所の住民を逆恨みする事となりました。
先述の「顰蹙買って当然」の箇所への批判は確かに一理あると思いましたが、「オレの知らない場所」でこういう事をやられるのは耐え難い事でした。
「顰蹙買って当然」の箇所を修正したのも自分で反省した結果なのに、あたかも自分たちの手柄であるかのように言われたのも不本意でした。一度もROMった事さえ無いスレをどうやって参照すればいいんですか、という思いが、オレの憤りを増幅しました。
オレが釈明したかった箇所を陰に篭って(これはオレの被害妄想でしたが)勝手に妄想して盛り上がるとは何事だ・・・無知ゆえにオレは若い怒りを一直線にスパークさせました。
オレが予め某所を一度でもROMって、その実態を知っておけば、こんなにも負の感情を抱くことは無かったでしょう。それ以前に、某所の餌食になる事を警戒して、自分でも奇行だとわかってた行為は自重していたことでしょう。
内なる天使「オレだって出来るならやりたいさ。でも、某所の餌食になるのは嫌だよぉ~」
内なる悪魔「ぼ・・・某所。確かにあそこにマークされるのはヤベェよな・・・残念だろうが今回はあきらめろ」
つまり、某所は血迷ったニコマスPを監視すると同時に、血迷いそうなニコマスPの抑止力として重要な役割を担ってるということです。ここにマークされたら一大事・・・オレはその事実に気づいてませんでした。
彼らを逆恨みしたオレは、ブログ記事で彼らを思いつく限りの罵詈雑言で攻撃しました。
それが「覆水盆に返らず」の事態を招くとも知らずに・・・
「あんさん噂になってまっせ。とりあえずこのリンクみなはれ」
噂・・・顰蹙買って当然の奇行をやらかした以上想定できた事ですが、オレの知らない場所で何があったのか知りたい一心で指定のリンクに飛んでみました。
行き着いた先は「某所」でした。以前からその存在と「某祭」発祥のスレだということは知ってましたが、実際に某所を訪問した事はありませんでした。スレタイから勝手に「喧嘩したい者のための避難所」と推測してました。
しかし、その実態を目の当たりにして愕然としました。
「ちょ、オレの知らない場所で何やってんだよ、こいつら」
オレの知らない場所・・・それは単にオレが無知だったに過ぎないって事に当時は気づく由もありませんでした。オレはニコマス本スレのみんなに謝ろうという誓いをすっかり忘れ、某所住民への憤りに囚われました。
「こんなトコに篭って陰口なんざ叩きやがって・・・何て卑劣な奴らだ」
この感情を抱くまでに至ったのは理由があります。ニコマスは、元々アイマスが好きな人たちがニコニコ動画に集った事が発端だと容易に推測できます。アイマスとニコ動の出会いだけでも奇跡だったのが、アイマスに興味のなかった層まで巻き込んで一大ソサエティを築いたさらなる奇跡・・・この素敵な奇跡を共有する一員としての自覚がオレにはありました。仲間だとまでは言いませんが、少なくともニコマス民の皆さんには「奇跡の共有者」という感情を持ってました。
それを今回の事態で勝手に「裏切られた」と思ったのが敗因です。オレは自分のしでかしたことを大いに恥じて反省してたので、真っ向から批判されるなら仕方ないと言うかむしろそれが本望だと思ってました。しかし事態は本望とは間逆の方向に進んでいきました。
真っ向からの袋叩きは覚悟の上、いやむしろそれを望んでました。
「いくら焦ってたからってみんなに不快感与えたのは事実。いっそ袋叩きにしてもらった方がオレの気も晴れる」
そう思っていた時期がオレにもありました。しかし、今回の事態を受けて、オレは某所の住民を逆恨みする事となりました。
先述の「顰蹙買って当然」の箇所への批判は確かに一理あると思いましたが、「オレの知らない場所」でこういう事をやられるのは耐え難い事でした。
「顰蹙買って当然」の箇所を修正したのも自分で反省した結果なのに、あたかも自分たちの手柄であるかのように言われたのも不本意でした。一度もROMった事さえ無いスレをどうやって参照すればいいんですか、という思いが、オレの憤りを増幅しました。
オレが釈明したかった箇所を陰に篭って(これはオレの被害妄想でしたが)勝手に妄想して盛り上がるとは何事だ・・・無知ゆえにオレは若い怒りを一直線にスパークさせました。
オレが予め某所を一度でもROMって、その実態を知っておけば、こんなにも負の感情を抱くことは無かったでしょう。それ以前に、某所の餌食になる事を警戒して、自分でも奇行だとわかってた行為は自重していたことでしょう。
内なる天使「オレだって出来るならやりたいさ。でも、某所の餌食になるのは嫌だよぉ~」
内なる悪魔「ぼ・・・某所。確かにあそこにマークされるのはヤベェよな・・・残念だろうが今回はあきらめろ」
つまり、某所は血迷ったニコマスPを監視すると同時に、血迷いそうなニコマスPの抑止力として重要な役割を担ってるということです。ここにマークされたら一大事・・・オレはその事実に気づいてませんでした。
彼らを逆恨みしたオレは、ブログ記事で彼らを思いつく限りの罵詈雑言で攻撃しました。
それが「覆水盆に返らず」の事態を招くとも知らずに・・・
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